酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

酔いどれJohnnyで御座います

小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

6266 イッシ―像(鹿児島県指宿市池田湖側)

イッシーとは鹿児島県指宿市の池田湖に棲むと言われる巨大水棲生物のUMA。


目撃情報
初めて目撃されたのは 1961年頃とされる。


1978年 9月 3日 18時頃、法事のため集まっていた 20人以上が同時に目撃したと証言しており、有名となったのはこの時である。


同年 12月 16日には初のイッシーのものとされる写真が撮影され、指宿市観光協会に設けられたイッシー対策委員会により 10万円を贈呈されている。


1991年 1月 4日には指宿スカイラインをドライブしていた福岡市在住の一家が、家庭用ビデオカメラでの湖中で蠢く黒い物体の撮影に成功し、再び地元は盛り上がった。


正体
体長は約 10m ~ 20mと言われ、イッシー目撃の証言には「黒いコブのようなものが移動していた」というものが多い。


正体は謎であるが、池田湖には 2m級のオオウナギが多く棲んでいるとされ、巨大ウナギ説が有力である。


この他、出現時期から池田湖に放流された大型魚、ハクレンの群の魚影の誤認ではないかとも言われる。


ただ、コブが何であったかについては不明。


過去数回テレビ番組の企画で魚群探知機などを使いイッシーらしき物体の正体を調べているが、水が濁っているため鮮明な画像を撮影することができず明確な結論は得られていない。


その他
・池田湖畔には、2体のイッシー像が置かれている。
・日本テレビ系列『ズームイン!!SUPER』の年末スペシャルで、よく調査されていた。
・空想歴史読本の作者円藤祥之は空想科学論争の対談の中で、イッシーの姿を撮影すると賞金が貰えると聞いて、では捕まえたらいくら貰えるかと指宿市役所の職員に電話で聞くと、「湖の守り神だから捕まえてはいけません」と真剣な調子で言われた経験があると語っていた。


関連項目
・未確認動物一覧
・池田湖
・ネッシー
・モスラ (架空の怪獣) - 映画「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」に登場したモスラは池田湖に眠っていた。


● 池田湖
池田湖 ( いけだこ ) は、鹿児島県の薩摩半島南東部にある直径約 3.5km、周囲約 15km、ほぼ円形のカルデラ湖。九州最大の湖である。


湖面の標高は 66m、深さは 233mで、最深部は海抜 -167mとなる。湖底には直径約 800m、湖底からの高さ約 150mの湖底火山がある。池田湖を含む窪地地形は池田カルデラと呼ばれている。


池田湖は古くは開聞の御池または神の御池と呼ばれており龍神伝説がある[1][2]。


地質学側面
約 5500年前、阿多カルデラに関連した火山活動があり、合計約 5km3の軽石や火山灰を噴出した。


噴出物の抜けた後に地面が落ち込むことによって池田カルデラが形成され、カルデラの底に雨水が溜まることによって池田湖が形成された。


ほぼ同時期に山川湾、成川盆地、鰻池、池底、松ヶ窪などの地形も形成されており、これらの噴火口群とともに池田山川としてランクCの活火山に指定されている。


開聞岳の噴出と池田湖の陥没が連動して起きたという俗説があるが、地質学的観点では両者の活動時期に 1000年以上の時間差があり、池田カルデラの大きさに見合う火山噴出物 ( 池田湖テフラ ) が周辺の地層に残されていることなどから、直接的な因果関係はないとされている[3]。


環境の変化
1929年 ( 昭和 4年 ) の観測では透明度 26.8mと当時世界第 7位であったが、その後、生活排水や工業廃水の流入などによって汚染が進み、1983年 ( 昭和 58年 ) には赤潮が発生するに至った。


このため「池田湖ブルー化計画」が策定され水質改善の活動が進められている。


また、冬季の平均気温上昇によって、この季節に以前あった湖水の鉛直循環が 1980年代後半、停止してしまった。


合わせて表層水の富栄養化傾向の影響も加わり、湖の底層水の酸素濃度の低下が進み、1990年代以降は、湖底における溶存酸素濃度が 0mg / lの状態が続いている。 このため、湖底では好気性生物が死滅した。


水深 233mの水底は硫化水素による黒っぽい泥が堆積している。


イッシー
1961年頃より池田湖には巨大水棲生物が存在していると噂され、ネス湖の未確認生物ネッシーになぞらえて「イッシー」と呼ばれていた。


1978年 9月 3日には指宿市池崎地区の住民約 20名によりイッシーが目撃され、全国で報道されたため有名となる。


湖に生息する市天然記念物のオオウナギは体長が 2mに達する個体もあり、これが正体ではないかとも言われている。


この他出現時期から、池田湖に放流された大型魚ハクレンの魚群の誤認ではないかという説もあるが、イッシーの正体は不明。


関連項目
・日本の湖沼一覧
・南薩火山群
・池田山川
・池田湖を舞台とした作品
 ・ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
・美しい日本の歩きたくなるみち 500選


脚注
1. 白尾国柱 『麑藩名勝考』 1795年。
2. 橋口兼古、五代秀堯、橋口兼柄 『三国名勝図会』 1843年。
3. 指宿市役所総務課市誌編さん室編 『指宿市誌』 指宿市長肥後正典、1985年。


参考文献
・指宿市役所総務課市誌編さん室編 『指宿市誌』 指宿市長肥後正典、1985年。


外部リンク
・気象庁池田・山川情報ページ
(wikiより)


 イッシー像


 池田湖