酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

6260 旧高橋源次郎家(宮崎県日南市飫肥5)

沿革
高橋家住宅は、飫肥城下町の町家筋である本町通りのほぼ中央に南面して立地している。


飫肥の実業家で貴族院議員にもなった高橋源次郎が建築した。


昭和 50年代の本町通り拡幅工事により、幅 3.48mの土地が道路用地となったが、本来間口 11間、奥行き 25間の敷地に、主屋、隠居部屋、氏神、蔵 2棟、納屋、炊事場、便所等が配置されていた。


現在は取り壊されているが、主屋の南東に、道路に面して 2階建ての店があった。


主屋は明治中期に建てられ、大正 4年に修理されたと伝えられる。


意匠的特徴
本町に面して屋根付き塀があり、当初は玄関近くに入口となる腕木門があった。


主屋は玄関から入って 6畳、次の間、ざしきと続く。


また各部屋のふすまや廊下の板戸には日本画が描かれている。


敷地の中に庭を囲むように主屋・離れ・納屋・蔵が並ぶが、座敷から見える庭は屋根付きの塀で仕切られ、その奥の離れや納屋は見えなくなっている。


このことから、接客本意の造りであることがうかがえる。


主屋の屋根は寄せ棟で、飫肥地区において、それまでの茅葺きであった民家が瓦葺きへと転換していく初期の建築としても価値が高い。


平成 22年 9月 10日、主屋や蔵等の 5件が、国の登録有形文化財 ( 建築物 ) となった。


出典 : 『宮崎県の近代和風建築 - 近代和風建築総合調査報告書 -
(案内板より)