酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


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何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

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19 銭形平次碑(千代田区外神田2-16-2・神田明神)

神田明神内に有る銭形平次碑です。


銭形の平次は野村胡堂の名作「銭形平次捕物控」の主人公である。


平次の住居は、明神下の元の台所町ということになっている。


此の碑は、昭和四十五年十二月有志の作家と出版社とが発起人となり、縁りの明神下を見下ろす地に建立された。


石造り寛永通宝の銭形の中央には平次の碑、その右側に八五郎、通称「がらっ八」の小さな碑が建てられた。


● 銭形平次 捕物控
銭形平次捕物控』(ぜにがたへいじ とりものひかえ)は、野村胡堂による小説、またこの小説を基にした映画テレビ時代劇舞台作品翻案作品ではタイトルを単に『銭形平次』とするものもある。


神田明神下に住む岡っ引の平次(通称 銭形平次)が、子分の八五郎(通称:ガラッ八)と共に卓越した推理力と寛永通宝による「投げ銭」(重さ3.5グラムで、小石を投げつけるのと同じ)を駆使し、事件を鮮やかに解決していく。岡本綺堂半七捕物帳』と共に最も有名な捕物帳であり、代表的な時代劇作品の一つでもある。


作品の舞台が江戸時代のいつ頃かははっきりしない。原作の最初の頃は寛永期(1624年 - 1645年、江戸初期)を舞台にしていたが、第30話から文化文政期(1804年 - 1830年、江戸後期)に移っている[1]


平次は架空の人物であるが、小説の設定から神田明神境内に銭形平次の碑が建立されており、銭形平次の顔出し看板も設置されている。


小説
1931年文藝春秋発行の「文藝春秋オール讀物号」創刊号に銭形平次を主人公にした「金色の処女」が掲載された。これが『銭形平次捕物控』の第1作目となり、以降第二次世界大戦を挟んで1957年までの26年間、長編・短編あわせて383編が発表された。


作者の野村胡堂は、文藝春秋から「岡本綺堂の半七捕物帳のようなものを」と依頼され、構想を練った。そのとき、たまたま建設現場で見かけた錢高組の看板と社章から「銭形」の名前と投げ銭を思いついたという。また、『水滸伝』に登場する没羽箭張清が投石を得意にしていたというエピソードも、投げ銭のヒントとなったという[2]


嶋中書店から「嶋中文庫 銭形平次捕物控シリーズ」が刊行されていた。同社の廃業により一時新品での入手が出来なかったが、現在ではゴマブックスが電子書籍版を配信している。


『銭形平次捕物控傑作選』(全3巻文春文庫)が刊行された。司馬遼太郎が「街道をゆく」で銭形平次の魅力を「叙述がすずやかで、すだれごしに上等な夏の料理をたべているような気がした」と書いている[3]


映画
『銭形平次』の連載が始まった1931年に、関操主演で早くも映画化されている。その後も数多くの映画が作成され、嵐寛寿郎二代目市川猿之助長谷川一夫らが平次を演じている。


なかでも長谷川一夫主演作品は人気が高く、シリーズ化され、1949年から1961年までの間に全18本(第1作が新東宝、2作目以降は大映)が公開された。


長谷川一夫主演シリーズ

・『銭形平次捕物控 平次八百八町』(1949年)
・『銭形平次』(1951年)
・『銭形平次捕物控 恋文道中』(1951年)
・『銭形平次捕物控 地獄の門』(1952年)
・『銭形平次捕物控 からくり屋敷』(1953年)
・『銭形平次捕物控 金色の狼』(1953年)
・『銭形平次捕物控 幽霊大名』(1954年)
・『銭形平次捕物控 どくろ駕籠』(1955年)
・『銭形平次捕物控 死美人風呂』(1956年)
・『銭形平次捕物控 人肌蜘蛛』(1956年)
・『銭形平次捕物控 まだら蛇』(1957年)
・『銭形平次捕物控 女狐屋敷』(1957年)
・『銭形平次捕物控 八人の花嫁』(1958年)
・『銭形平次捕物控 鬼火燈篭』(1958年)
・『銭形平次捕物控 雪女の足跡』(1958年)
・『銭形平次捕物控 美人蜘蛛』(1960年)
・『銭形平次捕物控 夜のえんま帳』(1961年)
・『銭形平次捕物控 美人鮫』(1961年)


詳しい事は『銭形平次 捕物控ウィキペディア』を御覧下さいませ。 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%AD%E5%BD%A2%E5%B9%B3%E6%AC%A1_%E6%8D%95%E7%89%A9%E6%8E%A7
(wikiより)


関連情報
http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/33.html
30 大川橋蔵墓(豊島区東池袋4丁目・雑司が谷霊園)


http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/156.html
152 野村胡堂居住の地跡(文京区本郷5-12付近)


http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/6543.html

5692 野村胡堂ゆかりの紅梅(千代田区外神田2・神田明神)


 

 銭形平次 ( 大川橋蔵 ) ( イメージ )


 銭形平次の碑 


 

 八五郎の碑 ( 八五郎とは読めません )