酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

6766 福田平八郎墓(京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30・法然院)

福田 平八郎(ふくだ へいはちろう、1892年2月28日 - 1974年3月22日)は、大分県出身の日本画家。


号は素僊(そせん)、九州。印に「馬安」を用いるが、父・母の名前にちなむ。


鋭い観察眼を基にした、対象がもつ雰囲気、美しさを抽出した表現が特徴とされる。生涯「水」の動き、感覚を追究していたとされ、「漣」は昭和天皇と一緒に魚釣りに行ったときの、池面に映る水面の模様を描写した作品である。


略歴
・1892年(明治25年) - 大分市に文具店を営む父・馬太郎と母・安(アン)の長男として生まれる


・1898年(明治31年) - 大分県師範学校付属小学校に入学


・1910年(明治43年) - 県立中学校に上がるが数学が苦手で「数学のことを考えるだけで世の中が暗くなる気がして」、中学校3年の進級に失敗、京都市立絵画専門学校別科に入学する


・1911年(明治44年) - 隣接する京都市立美術工芸学校に入学。卒業制作は同校の買い上げとなる


・1918年(大正7年) - 京都市立絵画専門学校(現:京都市立芸術大学)卒業


・1919年(大正8年) - 第一回帝展に「雪」が入選


・1921年(大正10年) - 第三回帝展に出品した「鯉」が特選となり、宮内省(現・宮内庁)が買い上げる。


・1922年(大正11年) - 谷口テイと結婚


・1924年(大正13年) - 帝展の審査員になり、京都市立絵画専門学校助教授に就任


・1928年(昭和3年) - 支那に旅行


・1930年(昭和5年) - 中村岳陵、山口蓬春らと六潮会に参加


・1932年(昭和7年) - 「漣」を発表。


・1936年(昭和11年) - 京都市立絵画専門学校教授となる。


・1947年(昭和22年) - 帝国芸術院(同年末日本芸術院)会員。


・1948年(昭和23年) - 毎日美術賞受賞。


・1949年(昭和24年) - 日展運営会理事。


・1958年(昭和33年) - 日展常務理事。


・1961年(昭和36年) - 文化勲章受章、文化功労者。


・1969年(昭和44年) - 日展顧問。


・1974年(昭和49年) - 没、従三位追贈。


主な作品
・漣(さざなみ) 大阪市立近代美術館建設準備室所蔵
・雨 東京国立近代美術館所蔵
・筍(たけのこ)山種美術館所蔵
・新雪 
・鸚哥(いんこ) 
・花の習作 京都国立近代美術館所蔵
・牡丹 山種美術館所蔵


画集
・福田平八郎 造形芸術研究所出版部 1958
・平八郎自選展図録 三彩社 1959
・現代日本美術全集 6 福田平八郎 座右宝刊行会編 集英社 1973
・日本の名画27 福田平八郎 講談社 1974
・福田平八郎 日本経済新聞社 1976
・日本の名画 22 福田平八郎 中央公論社 1976
・福田平八郎作品と素描 河北倫明、岩崎吉一編 光村図書出版 1982
・現代の日本画3 福田平八郎 学習研究社 1991
・現代日本素描全集3 福田平八郎 ぎょうせい 1992
・福田平八郎 光村推古書院 2001


主な作品収蔵先
・東京国立近代美術館
・京都国立近代美術館
・京都市美術館
・山種美術館
・大分県立芸術会館
・大分市美術館
・名都美術館


補足事項
・出身地の大分市には福田にちなんだ「福田平八郎賞大分市小中学校図画展(通称「福田賞」「福田展」)」という名称の賞がある。同様のものとして「朝倉文夫賞大分市小中学校彫塑展」「高山辰雄賞ジュニア美術展」という賞も存在する。


・第三回帝展で特選を獲得した「鯉」を展示する時に、この絵が鯉を見おろした角度で描かれていたために壁面に展示すると縦にしても横にしても違和感があるため、床面に置いて展示された。


外部リンク
・福田平八郎 - 京都市立芸術大学芸術資料館
(wikiより)