酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

酔いどれJohnnyで御座います

小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

6573 竹山道雄墓(鎌倉市十二所512・鎌倉霊園)

竹山 道雄(たけやま みちお、1903年7月17日 - 1984年6月15日)は、日本の評論家、ドイツ文学者、小説家。日本芸術院会員。第一高等学校教授、東京大学教養学部教授などを歴任した。


来歴
銀行員の息子として大阪に生まれる。父の転勤に伴い、1907年から1913年まで京城(現在のソウル)で過ごす。


東京府立第四中学校から第一高等学校を経て、1926年に東京帝国大学文学部独文科卒業。ドイツ語講師として第一高等学校に勤務。1928年から文部省に派遣されてベルリンとパリに留学。1931年に帰国し、第一高等学校の教授となる。


戦後、第一高等学校が学制改革によって新制東京大学教養学部に改組されて間もない1951年に教授を退官、上智大学など諸大学での講師を歴任しつつ、ヨーロッパ各地やソ連を度々訪問した。〈生成会〉同人として、機関誌心(月刊誌、1948-81年)に大きく参与した。月刊誌では『新潮』、『自由』にも多く寄稿した。


戦前のナチズム・軍国主義と戦後の左翼的風潮には同質性(専制と狂信)があるとして嫌悪し、自由主義者としての立場を堅持した[1]。


極東軍事裁判で派遣されていたベルト・レーリンク判事と交遊があった[2]。
没後の1984年に叙正四位、叙勲三等授瑞宝章。


活動
翻訳
訳書にニーチェ『ツァラトゥストラ』やヨハンナ・シュピリ『アルプスの少女ハイジ』など。日本におけるシュヴァイツァーの紹介者としても知られる。


小説
小説家としては、一高教官として多くの教え子を戦場に送り出した体験に基づき、1947年に『ビルマの竪琴』を発表。翌年の1948年に毎日出版文化賞を受賞した。


評論
1940年、日独伊三国同盟締結に際して『ドイツ、新しき中世?』を発表し、全体主義の台頭に警鐘を鳴らした。戦後直後から1950年代にかけては、当時の日本の社会主義賛美の風潮に抗してスターリニズムへの疑念を表明。中道保守の立場から昭和史論争をはじめ、左右双方の全体主義に警鐘を鳴らし続けた。1962年に「ヨーロッパの旅」ほかの著作で読売文学賞。1983年に日本芸術院会員、同年、菊池寛賞(第31回)を受賞した(福武書店での著作集の刊行など)。


家族
父竹山純平は岡田良一郎の三男で、良一郎の妻の家である竹山家の養子。父方の伯父に岡田良平、一木喜徳郎がいる。


長男は竹山護夫、長女の夫は平川祐弘で、評伝『竹山道雄と昭和の時代』(藤原書店、2013年3月)がある。


著作
・『光と愛の戦士』新潮社(少年文化叢書) 1942
・『ビルマの竪琴』中央公論社(ともだち文庫) 1948、新潮文庫ほか様々な版で刊
・『北方の心情』養徳社 1948
・『憑かれた人々』新潮社 1949
・『希臘にて』早川書店 1949
・『手帖』新潮社 1950
・『樅の木と薔薇』新潮社 1951
・『失われた青春』新潮社 1951 / 新潮文庫 1966
・『見て感じて考える』創文社 1953
・『古都遍歴-奈良』新潮社(新潮一時間文庫) 1954 / 改訂単行版 1969
・『精神のあとをたずねて』実業之日本社 1955
・『白磁の杯』実業之日本社 1955
・『昭和の精神史』新潮社〈新潮叢書〉 1956 のち新潮文庫
・『ヨーロッパの旅』新潮社 1957
・『續ヨーロッパの旅』新潮社 1959 / 新潮文庫 1964(正・続から抜粋) 
・『まぼろしと真実 私のソビエト見聞記』新潮社 1962
・『剣と十字架 ドイツの旅より』文藝春秋新社 1963
・『京都の一級品 東山遍歴』新潮社 1965
・『人間について 私の見聞と反省』新潮社 1966
・『時流に反して』〈人と思想〉文藝春秋 1968
・『日本人と美』新潮社 1970
・『乱世の中から 竹山道雄評論集』読売新聞社 1974
・『みじかい命』新潮社 1975-長崎キリシタンを舞台にした思想小説
・『竹山道雄著作集』(全8巻) 福武書店 1983
 ・『「ビルマの竪琴」ができるまで』、『インドの仏跡をたずねて』
 ・『思い出』、『砧』、『あしおと』、左記が主なエッセイ
 1. 昭和の精神史
 2. スペインの贋金
 3. 失われた青春
 4. 樅の木と薔薇
 5. 剣と十字架
 6. 北方の心情
 7. ビルマの竪琴
 8. 古都遍歴-年譜・書誌。粕谷一希等による編集
・『歴史的意識について』講談社学術文庫 1983
・『主役としての近代』講談社学術文庫 1984 
・『尼僧の手紙』講談社学術文庫 1985-文庫判3冊は、「著作集」未収録の文集
・『昭和の精神史』講談社学術文庫 1985-「手帖」を併録、跋文は和辻哲郎
・『昭和の精神史』中公クラシックス 2011-他に論考4編を収録、解説芳賀徹
・『竹山道雄セレクション』(全4巻、平川祐弘編) 藤原書店 2016-2017


 1. 昭和の精神史。解説秦郁彦、作家論牛村圭
 2. 西欧一神教の世界。解説佐瀬昌盛、作家論苅部直
 3. 美の旅人。解説芳賀徹、作家論稲賀繁美
 4. 主役としての近代。解説平川祐弘、作家論大石和欣


翻訳
・野鴨 イプセン 岩波文庫 1938
・幽霊 イプセン 岩波文庫 1939
・民衆の敵 イプセン 岩波文庫 1939 のち改版
・わが生活と思想より アルベルト・シュヴァイツェル 白水社 1939-新版多数/白水Uブックス 2011
・混乱と若き悩み トーマス・マン 新潮社 1941
・ツアラトストラかく語りき ニーチェ 弘文堂書房 1941-43、のち新潮文庫(上下)
・羅馬哀歌 ゲーテ 角川書店 1949
・人形の家 イプセン 岩波文庫 1950 のち改版
・若きヱルテルの悩み ゲーテ 岩波文庫 1951 のち改版
・ハイジ ヨハンナ・スピリ 岩波少年文庫(上下) 1952 のち改版
・善悪の彼岸 ニーチェ 新潮文庫 1954 のち改版
・マリオと魔術師 トマス・マン 角川文庫 1955
・ゲーテ詩集 2・4 岩波文庫 1955、他は片山敏彦訳


脚注
1. “竹山道雄”. 向学新聞. 国際留学生協会. 2016年12月16日閲覧。
2. ベルト・レーリンク『レーリンク判事の東京裁判―歴史的証言と展望 』1996年


関連項目
・アルプスの少女ハイジ
・アルベルト・シュヴァイツァー
・ツァラトゥストラはこう語った
・ドイツ文学
・神西清
・民衆の敵 (戯曲)
・相沢三郎
(wikiより)


関連情報
http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/3256.html

3033 一木喜徳郎墓(台東区・谷中霊園)