酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

6566 子母澤 寛墓(鎌倉市十二所512・鎌倉霊園)

子母澤 寛 (しもざわ かん、1892年2月1日 - 1968年7月19日)は日本の小説家。北海道厚田郡厚田村(現・石狩市)出身。本名・梅谷 松太郎。洋画家の三岸好太郎は異父弟にあたる。


人物
祖父の梅谷十次郎(通称、斉藤鉄太郎又は鉄五郎)は、幕府から切り米20俵の家禄を受けていた御家人で彰義隊に参加し、箱館戦争に敗れて捕虜となったが釈放され、札幌へ移り開墾に従事するが成功せず、札幌から10里ほど離れた石狩の漁村・厚田で漁場を持った。この祖父は網元で、旅館と料理屋を兼ねた「角鉄」も経営した村の顔役だった。御家人崩れのやくざ風な人柄であったとされる。創価学会第2代会長戸田城聖と同郷で少年期よりの知己である。後に子母澤の出版を戸田の会社が受け持っており、相当数の著作を発表している。子母澤寛も厚田に生まれ、早くに実母と別れ、祖父に溺愛されて育った。


旧制北海中学校(現北海高等学校)、明治大学法学部卒業。はじめは弁護士志望だったが、帰郷して材木会社に勤め、1918年に再び上京し、電気商に勤め、翌1919年読売新聞社に入社。さらに1926年に東京日日新聞に移り、新聞記者をするかたわらで、尾佐竹猛らの指導で旧幕臣の聞き書きをまとめ、1928年『新選組始末記』を出す。その後、『新選組遺聞』『新選組物語』の「新選組三部作」を出版し、その後の作家ら(司馬遼太郎・池波正太郎など)に引用される。


代表作に、小説『勝海舟』(大河ドラマ『勝海舟』原作)・『国定忠治』、随筆『ふところ手帖』(『座頭市』の原案)がある。1962年第10回菊池寛賞。


筆名は居住地の東京市大森区新井宿(現在の東京都大田区中央四丁目)子母沢より。「寛」は語呂がよかったからだという。


著書
・新選組始末記 万里閣書房、1928 のち角川文庫、中公文庫
・新選組遺聞 万里閣書房、1929 のち角川文庫、中公文庫
・笹川の繁蔵 塩川書房 1930
・幕末巷談 塩川書房 1930 「幕末奇談」旺文社文庫、文春文庫
・游侠奇談 民友社 1930 のち旺文社文庫、ちくま文庫
・弥太郎笠 春陽堂 1932 のち新潮文庫、光文社文庫(『遊侠ものがたり』同様、後のテレビドラマ『旅人異三郎』の原作となる)
・菊五郎格子 改造社 1932
・投げ節彌之 春陽堂 1932
・松五郎鴉 改造社 1933
・海棠やくざ 1933 映画用の作品
・国定忠治 改造社 1933 のち新潮文庫
・露宿洞雑筆 岡倉書房 1934
・盗ツ人旦那 改造社 1935
・霧の白菊 サイレン社 1936
・野火の鴉 昭和長篇小説全集 新潮社 1936
・お辰街道 興亜書房 1939
・意地ッ張地蔵 大道書房 1940
・大道 大道書房 1940
・飛騨の兄弟 大道書房 1940
・松村金太郎 博文館 1940
・はればれ街道 大道書房 1940
・三味線堀 大道書房 1940
・いざよひ砧 博文館 1940
・八州鬼双六 火の巻 大新社 1941
・鬼火 大新社 1941
・飛ぶ野火 大道書房 1941
・開墾 大道書房 1941
・奔流 大道書房 1941
・弥太五郎船 大新社 1941
・恩讐五人兄妹 大新社 1941
・茂平次討たる 文松堂 1942
・お辰街道 青葉しぐれの巻 文松堂 1942 (労後の光文庫)
・お辰街道 寒紅梅の巻 文松堂 1942 (労後の光文庫)
・勝安房守 全3巻 大道書房 1942
・起上り小坊主 日正書房 1945
・男の肚 日正書房 1945
・勝海舟 第1巻 日正書房 1946
・觀音小鐵 三原書房 1947
・遊侠譚 誠光社 1947
・風雲白馬岳 妙義出版社 1948
・黒狼の竜騎兵 妙義出版社 1948
・謎の百万両 妙義出版社 1948
・さむらひ鴉 玄理社 1948
・恋まんじ赤城嵐 悟桐書院 1948
・黄昏地蔵 悟桐書院 1948
・地獄囃子 梧桐書院 1948
・明月赤尾の林蔵 鷺ノ宮書房 1948
・突っかけ侍 大日本雄弁会講談社 1948
・白百合屏風 北光書房 1948
・源太郎星 鷺ノ宮書房 1948
・江戸五人男 玄理社 1949 のち徳間文庫
・雲霧秋の月影 玄理社 1949
・名月男街道 同光社 1951
・股旅しぐれ 同光社 1951
・紋三郎の秀 同光社磯部書房 1951
・赤城の雁 同光社 1951
・さんど笠 春陽文庫 1951
・河内山宗俊 大日本雄弁会講談社 1951 のち徳間文庫
・朧月小狐礼三 桃源社 1951
・千石纒 文芸図書出版社 1951
・新編勝海舟 創元社、1952-1953 のち新潮文庫全6巻、大河ドラマ原作
・纒大名 文芸図書出版社 1952
・御存じお役者小僧 文芸図書出版社 1952
・上州天狗 文芸図書出版社 1952
・すつ飛び駕 読売新聞社 1952 のち新潮文庫、光文社文庫
・飛びっちょ判官 文芸図書出版社 1952
・菊五郎お梶 文芸図書出版社 1952
・八州鬼双六 文芸図書出版社 1952
・花の菩薩 桃源社 1952
・花まつり男姿 文芸図書出版社 1953
・お小夜手毬 桃源社 1953
・鉄火の男 文芸図書出版社 1953
・花くらべ千両纒 桃源社 1953
・喧嘩街道 桃源社 1953
・地獄駕 桃源社 1953
・花の三度笠 桃源社 1954
・源太やくざ 桃源社 1954
・春や深川 桃源社 1954
・濡れ燕 桃源社 1954
・お坊主天狗 毎日新聞社 1954 のち新潮文庫、徳間文庫
・浮名行灯 桃源社 1954
・伊太郎獅子 桃源社 1954
・侠客列伝 鱒書房(歴史新書) 1955
・新選組物語 鱒書房(歴史新書) 1955 のち角川文庫、中公文庫
・つむじ駕 桃源社 1955
・松五郎鴉 同光社 1955
・むすめ剣士 桃源社 1955
・いざよい伊太郎 同光社 1955
・盗ッ人三代 同光社 1956
・烈風 東方社 1956
・千石纒 桃源社 1956
・花の兄弟 続編 桃源社 1956
・父子鷹 文藝春秋新社 1956-のち新潮文庫、講談社文庫、徳間文庫、嶋中文庫
・一匹獅子 同光社 1956
・愛猿記 文藝春秋新社 1956 のち新潮文庫、文春文庫
・きつね駕 桃源社 1956
・花の散る峠 宝文館 1957
・剣客物語 文藝春秋新社 1957 のち文春文庫
・花の雨 講談社 1958 のち角川文庫、徳間文庫
・からす組 文藝春秋新社 1958 のち徳間文庫
・木曽の花道 平凡出版 1959
・昼の月 講談社 1959 のち徳間文庫
・蝦夷物語 中央公論社 1960 のち角川文庫
・遺臣伝 文藝春秋新社 1960 のち角川文庫、富士見時代文庫、中公文庫
・逃げ水 中央公論社 1960 のち角川文庫、徳間文庫、中公文庫、嶋中文庫
・おとこ鷹 文藝春秋新社 1961 のち新潮文庫、講談社文庫、徳間文庫、嶋中文庫
・子母沢寛全集 全10巻 中央公論社 1962-1963
・脇役 中央公論社 1962 のち文春文庫
・花と奔流 中央公論社 1962 のち再編「雨の音 子母沢寛幕末維新小説集」中公文庫
・二丁目の角の物語 文藝春秋新社 1963
・駿河遊侠伝 文藝春秋新社 1963-1964 のち講談社文庫、徳間文庫
・町方同心日記抄 中央公論社 1963
・鴨川物語 中央公論社 1964 のち大陸文庫、徳間文庫
・悪猿行状 文藝春秋新社 1965
・玉瘤 新潮社 1965
・富岳二景 次郎長と勝蔵 文藝春秋新社 1966、のち講談社文庫版「駿河遊侠伝」下巻
・行きゆきて峠あり 読売新聞社 1967、のち講談社文庫大衆文学館
・狼と鷹 文藝春秋 1967
・子母沢寛全集 (全25巻) 講談社 1973-1975


主な随筆
・小説のタネ 文藝春秋新社 1955 のち中公文庫
・味覚極楽 竜星閣 1957 のち中公文庫
・ふところ手帖(正・続) 中央公論社、1961 のち中公文庫 正・続
・よろず覚え帖 朝日新聞社、1962 のち中公文庫
・子母沢寛全歴史エッセイ集(全3巻) 新人物往来社、1972


主な映像化作品
外部リンク
・世界大百科事典 第2版『子母沢寛』 - コトバンク
・牧口常三郎・戸田城聖とその時代/大道書房図書目録
(wikiより)


 子母澤 寛