酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

酔いどれJohnnyで御座います

小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

6180 吾嬬森碑(墨田区立花1-1-15・吾嬬神社)

この碑は、明和 3年 ( 1766 ) に儒学者・山県大弐 ( やまがた だいに ) により建立されたと伝わります。


「吾嬬の森」とは、吾嬬神社の代表的な呼び名で、江戸を代表する神社の森のひとつとして『葛西志』や『江戸名所図会』にも紹介されています。


碑の内容は、地元に伝わる神社の来歴となっており、日本武尊 ( やまとたけるのみこと ) の東征、尊の妃・弟橘媛 ( おとたちばなひめ ) の入水 ( じゅすい ) により海神の怒りを鎮めたこと、人々がこの神社の地を媛の墓所として伝承し、大切に残してきたことなどが刻まれています。


『新編武蔵風土記稿』には、碑は神木の傍らに建てられていたと記されています。


神木とは、墨田区登録文化財である『連理の樟 ( れんりのくす )』のことです。


一つの根から二つの幹を見せる姿は、歌川広重の『江戸名所百景』にも描かれています。


左の絵は広重の作品「江戸名所道化盡 吾嬬の森梅見」で、中央にひときわ高くそびえるのが「連理の樟」です。


明治 43年 ( 1910 ) の大水や関東大震災、東京大空襲などにより森は失われましたが、長く地域に根ざした伝承は、この碑を通じても垣間見ることができます。
(案内板より)