酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

6057 井坂孝墓(谷中7-14-8・天王寺)

井坂孝 ( いさか - たかし )
明治 2年 12月 8日 ~ 昭和 24年 6月 19日 ( 1869 - 1949 )


ホテルニューグランド・東京瓦斯等社長。


父、水戸藩士・井坂幹 ( 三男 )。茨木県水戸出身。


明治 29年 ( 1896 ) 東京帝国大学法科大学卒業。


明治 29年 ( 1896 ) 東洋汽船に入社。


明治 41年 ( 1908 ) 専務、のち社長。


漸次横浜圏における実業界に台頭。


大正 3年 ( 1914 ) 辞して、横浜火災保険専務となり大正 9年 ( 1920 ) 社長。


第 1次世界大戦後の不況で破産した七十四銀行を整理し、横浜興信銀行を設立、副頭取のち頭取。


大正 10年 ( 1921 - 1933 ) 横浜商工会議所会頭。


関東大震災後の横浜の復興尽力。


昭和 3年 ( 1928 ) 欧州諸国を視察。


昭和 7年 ( 1932 ) ころから、ホテルニューグランド社長 ( のち初代会長 )・東京瓦斯社長・日本アルミ社長。


昭和 14年 ( 1939 ) ヒットラーの招待を受け、第 11回ナチス党大会に出席。


横浜船梁会長・日本郵船・三井銀行・東洋電機・日本無線電信・横浜商品倉庫・横浜海上火災各取締役を兼務。


戦中戦後の内務省社会局参事・日本商工会議所副会頭、日本興業倶楽部理事長・枢密顧問官などの要職を歴任。


従五位勲六等。81歳没。


● ホテルニューグランド
ホテル ニューグランドは、神奈川県横浜市中区に在するホテル、及びその運営企業である。プリファード・ホテル・グループに加盟し、JR東日本ホテルズ準会員である。


 ホテルニューグランド



概要
通称山下公園通りを挟んで山下公園真向かいに位置し、横浜中華街へ通じる横道沿い1区画を占める。横浜における主要なランドマークの一つである。


横浜市は関東大震災で壊滅的な打撃を受けたため、当時の横浜市長の提案により、横浜市在住の有力者を集めた「横浜市復興会」を結成。そこで決議された「外人ホテル建設の件」が、ホテルニューグランド建設の端緒となった。名称は公募によって集められたが、関東大震災で倒壊し廃業した外国ホテル「グランドホテル」の後継館として訪日客に謳う狙いで選ばれたとも、公募の中に適当な名称がなかったため横浜市復興会計画部長の井坂孝が命名したという説もあり、定かではない。


こうしてニューグランドは、横浜市復興計画の一環として官民一体となって建設が進められ、当初は今日の第三セクターとして発足した。現在の本館は、1927年創業時に渡辺仁の設計で建築され、クラシックホテルの代表例として名高い。


初代会長には先の井坂孝が就任し、井坂は東洋汽船出身であったことから、ホテルの主要業務であるサービス・宿泊・飲食に関する知識に明るく、さらに当時東洋汽船サンフランシスコ支店長であった土井慶吉を自分の補佐として呼んだ。そして土井は、総支配人としてパリからアルフォンゾ・デュナンを招聘し、新生ホテルの目玉として「最新式設備とフレンチ・スタイルの料理」をキャッチフレーズにレストランには特に力を注ぎ、総料理長には、先のアルフォンゾ・デュナンの紹介で、パリのホテルからスイス人コックのサリー・ワイルを据え、さらに元帝国ホテル第4代総料理長の内海藤太郎をその補佐につけた。


ニューグランドの厨房からは、ドリア、ナポリタン、プリンアラモードなど後に広く知られる料理が生まれた[1]。また、ホテルオークラ初代総料理長となる小野正吉や、プリンスホテルグループ総料理長となる木沢武雄、霞ヶ関飯野ビル「キャッスル」の荒田勇作や銀座5丁目「コックドール」の林久次、ロイヤル中洲本店の前川卯一[2]など数々の名店の料理長を輩出し、日本の食文化に多大な影響を与えた。


開業当時から、皇族、イギリス王族などの賓客や、チャーリー・チャップリン、ジョージ・ハーマン・ルースなど著名人も多数来訪し、ダグラス・マッカーサーは1937年に新婚旅行の帰路、1945年にSCAPとして来日直後、それぞれ滞在している。マッカーサーが当時宿泊していた315号室は、「マッカーサーズスイート」として一般客も宿泊できる。
その独特のクラシカルな雰囲気から、『RAMPO』『ツナグ』等、我が国の映画ロケーションにも多用されている。


沿革
・1926年(大正15年)7月 - 「株式会社ホテル、ニューグランド」を設立する。幕末に開設されたフランス海軍病院跡を敷地とする。
・1927年(昭和2年)12月1日 - ホテルニューグランドを開業する。
・1963年(昭和38年)2月 - 株式を店頭公開する。
・1991年(平成3年) - 18階建てのニューグランドタワーを開業する。
・2004年(平成16年) - 東日本旅客鉄道と業務及び資本提携し、全面リニューアルオープンする。
・2011年(平成23年)4月1日 - プリファード・ホテル・グループに加盟する。


施設概要
本館 (地上5階)
スイートルーム3室含む全49室 (3階 - 4階)
・レストラン&バー
 ・イタリアン レストラン“イル・ジャルディーノ”
 ・京料理“たん熊北店”
 ・コーヒーハウス“ザ・カフェ”
 ・ロビーラウンジ“ラ・テラス”
 ・バー“シーガーディアンII”
ニューグランドタワー (地上18階・地下5階)
全202室 (6階 - 17階)
・レストラン
 ・パノラミックレストラン“ル・ノルマンディ”
エグゼクティブフロア (15階 - 17階)
 ・エグゼクティブラウンジ「ザ・クラブ」 (16階)
(エグゼクティブフロア宿泊者専用)


アクセス
・横浜高速鉄道みなとみらい線元町・中華街駅一番出口より徒歩1分(渋谷駅から東急東横線と相互直通運転)
・JR根岸線石川町駅より徒歩15分
・横浜市営バス・京浜急行バス山下公園前下車すぐ


JRグループとの関連
2004年3月、東日本旅客鉄道が業務提携により株式の2.9%を取得する。同年4月以降、直営以外唯一の準会員としてJR東日本ホテルズ加盟となり、ビューカード利用者向け「ホテルズ利用特典」提供ならびにTYOなどびゅう国内旅行商品として取り扱われている。準会員であるため、JR東日本ホテルズWebサイトでの予約は受け付けず、JRホテルグループにも属さずJRホテルグループ施設要覧などに掲載はない。北海道旅客鉄道「ツインクルプラザ」商品の首都圏フリープランやパッケージツアーパンフレットでは「JRホテルグループ」として扱われている。JR東日本は自社運営ホテルを横浜市内に長らく展開していなかった[注 1]。


JR東日本ホテルズの会員制度である、「EASTYLE MEMBERS」についても、2015年12月1日付でようやく加盟し、以降は、当館でも同会員制度の特典が受けられるようになった。


雑記
・運営会社「株式会社ホテル、ニューグランド」は商号に「、(句読点)」が入り稀有である。
・ニューグランドタワー屋上に、テレビ朝日情報カメラが設置されている。
・1988年、矢沢永吉はシングル「ニューグランドホテル」をリリースしている。シングル、アルバムを含め演奏場所以外に矢沢が具体的建物を題名とした、唯一の作品である。[要出典]
・東京事変のミニアルバム「color bars」に収録される「今夜はから騒ぎ」のPVは当ホテルで撮影された。
当地以外の同名あるいは類似名称の宿泊施設とは一切無関係である。たとえば、以下が挙げられる:
 ・八王子市大和田町の八王子ホテルニューグランド(サンルートホテルチェーン提携。以前は“八王子”を省いた看板などが使われていた)。
 ・名古屋市中村区の「名鉄ニューグランドホテル」(名鉄グループ)
・2013年、本館および横浜そごうのバーで、メニューと実際に提供される食材が異なっていたことが判明した[注 2]。これについて総務人事部の見解は「酒中心の店で認識が甘くなった」ためであるとする。[3][4][5]


脚注
注釈
1. 2008年、JR東海系「ホテルアソシア新横浜ターミナル」が開業してグループに加盟し、2010年10月、鶴見駅近くに「ホテルメッツ横浜鶴見」を開業している。
2. 本館の「シーガーディアンII」および横浜そごうの「シーガーディアンIII」において、バナメイエビを「芝海老」、また加熱処理された冷凍ジュースを「フレッシュ」としていた。なお、2013年は阪急阪神ホテルズの各ホテルを皮切りに各地で類似の偽装が発覚した。


出典
1. “ホテルニューグランド ザ・カフェ”. 2013年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月7日閲覧。
2. 梅谷羊次 『ファミレスは進化する!』 商業界、2010年、14頁。ISBN 9784785503901。
3. “ホテルニューグランドとベイシェラトン 偽装、横浜の名門も”. 朝日新聞: 神奈川版. (2013年11月7日)
4. “横浜のホテルニューグランドでも不適切表記 「バナメイエビ」を「芝海老」”. MSN産経ニュース. (2013年11月6日) 2013年11月7日閲覧。
5. “バー シーガーディアンIIおよびIIIにおける表記についてお知らせとお詫び”. ホテル、ニューグランド (2013年11月6日). 2013年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月11日閲覧。


参考文献
・『横浜流―すべてはここから始まった』高橋清一著 東京新聞出版局 2005年 ISBN 4808308347
・『ホテルニューグランド50年史』白土秀次著 中央公論事業出版 1977年


関連項目
・クラシックホテル - 当ホテルと他の5つの老舗ホテルで「クラシックホテルの仲間たち」というグループを結成し、共同での広報活動を行っている。


外部リンク
・公式ウェブサイト
(wikiより)