酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

5659 太田水穂墓(鎌倉市山ノ内1367・東慶寺)

太田 水穂(おおた みずほ、1876年(明治9年)12月9日 - 1955年(昭和30年)1月1日)は、日本の歌人、国文学者。本名は太田貞一、別号・みづほのや。


生涯
長野県東筑摩郡広丘村(現・塩尻市)に生まれる。長野県師範学校(現・信州大学教育学部)に進学。在学中に詩歌に興味を持ち、文芸雑誌「文学界」に新体詩の投稿を始め、信濃毎日新聞に「和歌日抄」を掲載する。同級生に島木赤彦がいる。卒業後、松本高等女学校(現・長野県松本蟻ヶ崎高等学校)の教師となる。その後、和田小学校校長に赴任する。この頃、窪田空穂と親交を持つようになり、空穂らと和歌同好会「この花会」を結成。1902年(明治35年)歌集『つゆ艸』を発表。1905年(明治38年)には赤彦と「山上湖上」を刊行。1907年(明治40年)には信濃毎日新聞の歌壇選者となる。


1908年(明治41年)上京。日本歯科医専(現・日本歯科大学)の倫理科教授となる。


1909年(明治42年)同郷出身で「この花会」会員であった四賀光子と結婚。妻とともに教職の傍ら和歌を詠んだ。この頃、親族の太田喜志子が寄宿しており、水穂宅を訪れた若山牧水と知り合い、後に結婚することとなった。1915年(大正4年)歌誌『潮音』を創刊、主宰となる。歌論や古典研究にも力を注いだ。1920年(大正9年)阿部次郎、安倍能成、幸田露伴、小宮豊隆、和辻哲郎などと「芭蕉研究会」を結成。松尾芭蕉の文芸を短歌の世界に取り込んだ。これを批判した斎藤茂吉との間に「病雁論争」が起こり激しい対立を招いた。


1934年(昭和9年)神奈川県鎌倉市扇ガ谷に山荘を構える。1939年(昭和14年)一家で鎌倉に移住し、以後はここを中心に創作活動を行い古典研究に傾倒し始める。1940年(昭和15年)、名誉会員として所属していた「大日本歌人協会」の解散勧告を斎藤瀏、吉植庄亮と連名で出し、以後は大政翼賛へとなだれ込む。1945年(昭和20年)故郷に疎開。1948年(昭和28年)、日本芸術院会員に選ばれる。1955年(昭和30年)死去。享年79。北鎌倉の東慶寺に葬られる。法号は潮音院杳荘水穂居士。


養嗣子に兄・嘉曾次の三男・兵三郎を迎えた。後の歌人で漢文学者の太田青丘である。


著書
・つゆ艸(1902年)
・山上(1905年)
・『新訳伊勢物語』博信堂 1912 
・『紀記歌集講義 附・紀記万葉以外の上代の歌』洛陽堂 1922
・雲鳥 歌集(1922年)
・『紀記歌集講義 附・上代歌謡解』共立社 1926 
・『芭蕉俳諧の根本問題』岩波書店 1926 のち名著刊行会 
・『和歌俳諧の諸問題』共立社 1926 
・『冬菜 歌集』共立社 1927 
・『万葉百首選評釈』主婦之友社 1928
・『芭蕉連句の根本解説』岩波書店 1930 のち名著刊行会 
・『日本和歌読本』立命館出版部 1933 
・鷺鵜 歌集(1933年)
・『現代歌論歌話叢書 第2 (太田水穂篇)』改造社 1935 
・『神々の夜明 古事記の地上展開』人文書院 1940 
・『新選太田水穂集』新潮社 新潮文庫 1940 
・『螺鈿 歌集』人文書院 1940
・『和歌上達の書』人文書院 1941 
・『太田水穂選歌集並に批評』京都印書館 1944
・『古事記の開顯 神々の夜明』人文書院 1944
・『流鶯 歌集』晃文社 1947 
・『和歌史話』京都印書館 1947 
・『花鳥余論』講談社 1948
・『風雅秘帖』人文書院 1948 
・『日本和歌史論 中世篇』岩波書店 1949
・『日本和歌史論 上代篇』岩波書店 1954
・『老蘇の森 歌文集』潮音社 1955
・『太田水穂全集』全10巻 太田五郎等編 近藤書店 1957-59 
・『太田水穂全歌集』太田青丘編 短歌新聞社 1984 


共編著
・『刈萱集 潮音歌選』潮音社 1925
・『初ざくら 潮音歌選』潮音社 1928 
・『錦木 潮音第四歌選』潮音社 1935
・『和歌評釈選集 第3巻 新古今集名歌評釈』四賀光子共著 非凡閣 1935
・『銀河 潮音第五選歌』潮音社 1939
・『かちどき』選 古今書院 1943 
・『寒梅集』潮音社 1948
・『双飛燕 歌集』四賀光子合著 長谷川書房 1952


参考文献
・異端の桜 太田水穂研究のために(森本善信 日本図書刊行会 2005年) ISBN 4823107926
(wikiより)


関連情報
http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/133.html
130 若山牧水居住の地跡(文京区本郷2-39付近)


http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/1855.html
1697 幸田露伴墓(大田区池上1-1-1・池上本門寺)


http://drunkenjohnny.muragon.com/page/779.html
2449 竹本住之助墓(台東区谷中5-4-7・全生庵)


 太田水穂