酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

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どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

5605 江木高遠墓(台東区・谷中霊園)

江木高遠(えぎたかとお、1849年(嘉永2年)12月22日 - 1880年(明治13年)6月6日)は、文明開化期の学者、啓蒙家、外務官僚。養子に入り、『高戸賞士』を名乗った時期があった。


生涯
備後福山藩の儒官、江木鰐水の第四子として福山に生まれた。幼名は賞士、通称は賞一郎。母は、年(とし)。


1856年(安政3年)(7歳)、藩校誠之館に入り、1868年(明治元年)(19歳)秋、長崎でフルベッキに学び、翌年、藩の推薦により東京の開成学校に転じ、明治2年(1869年)に慶應義塾に学んだ。


1870年(明治3年)(21歳)、華頂宮博経親王の随員の一人としてニューヨークへ渡り、コロンビア法律学校(Columbia Law School)に学んだが、1872年、病気の親王と帰国し、1874年再渡米して、1876年卒業した。その間の1875年、専修大学の母体、『日本法律会社』の結成に関わった。


1877年(明治10年)、東京英語学校教諭、次いでその後身の東京大学予備門の教諭を勤めた。


かたわら、啓蒙講演会の組織的運営を企画し、1878年6月30日、『なまいき新聞』発刊記念講演として、浅草に500人を超す客を集め、考古学と大森貝塚発掘に関するエドワード・S・モースの講演会を開いた[1]。江木が通訳した。


『なまいき新聞』は、1878年6月、生意気新聞社が創刊した週刊新聞。同年10月、『芸術叢誌』と改名した。


そして1878年9月21日、会費制の『江木学校講談会』を発足させた。社員(常任講師)として、外山正一、福沢諭吉、西周、河津祐之(後の東京法学校校長)、藤田茂吉(生意気新聞主筆)、モースが名を連ねた。


この講談会は1879年10月まで30回近く催され、常任講師のほかに、長谷川泰(日本医科大学の前身『済生学舎』の創設者)、沼間守一、島地黙雷、菊池大麓、大内青巒、トマス・メンデンホール、加藤弘之、杉享二(統計局長)、アーネスト・フェノロサ、小野梓、辻新次(教育行政家)、中村正直、佐藤百太郎、島田三郎、林正明(政治評論家)、金子堅太郎、田口卯吉、長岡護美なども、登壇した[2]。


この講談会には、郵便報知新聞も関係した。


1879年12月、外務省書記官になった。


1880年(明治13年)1月の交詢社の発足に、創立事務委員として参画した。定議員への就任は、渡米予定のゆえに辞退した。


1880年3月、帰任の吉田清成駐米大使に随行してワシントンに赴任したが、6月6日に自殺した。享年31。墓は谷中墓地にある。


脚注
1. 近藤義郎・佐原真訳、『大森貝塚』、岩波文庫(1983)ISBN 9784003343210 p.131 - p.135
2. 「守屋毅編、『共同研究 モースと日本』、小学館(1988) ISBN 9784093580212」中の磯野直秀編:『モース年表』


参考文献[編集]
『慶應義塾入社帳 第1巻』福澤諭吉研究センター(編)、慶應義塾、1986年。


関連項目
・交詢社


外部リンク
・江木高遠年譜
・拓殖大学塩崎智教授の月例報告「明治初年ブルックリン留学生」など
・日本法律会社
(wikiより)


関連情報
http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/2917.html
2633 駒井重格墓(台東区・谷中霊園)


http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/3353.html

3121 江木保男墓(台東区・谷中霊園)


http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/6451.html

5604 江木鰐水墓(台東区・谷中霊園)


 江木高遠