酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"


記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

5324 石川欣一墓(台東区谷中1丁目・谷中霊園)

石川 欣一(いしかわ きんいち、1895年(明治28年)3月17日 - 1959年(昭和34年)8月4日)は、ジャーナリスト、随筆家、翻訳家。おもに毎日新聞社に屬した。


生涯
東京に生れた。父は動物学者の石川千代松、母は貞。貞は法学者の箕作麟祥の娘である。
1906年(明治39年)に東京高等師範学校附属小学校尋常科(現・筑波大学附属小学校)、1913年(大正2年)に東京高等師範学校附属中学校(現・筑波大学附属中学校・高等学校)を卒業。


1918年(大正7年)(23歳)、東京帝国大学英文科から、アメリカのプリンストン大学に転じ、1920年卒業して、大阪毎日新聞社の学芸部員となった。留学中、父千代松の恩師、大森貝塚のエドワード・S・モースの知遇を得、その縁が、モースの『日本その日その日』の邦訳・出版(1929年)に繋がった。


妻「江い」は、東山千栄子の妹である。


大阪毎日新聞社から東京日日新聞社へ移り、1933年(昭和8年)から1935年まで、ロンドン支局長を勤め、1937年、大阪毎日新聞社文化部長となった。勤務の傍ら、随筆・翻訳の執筆にはげんだ。登山・たばこを好んだことは、おもな文業の項に見る通りである。
1942年(昭和17年)(47歳)、日本軍が占領したフィリッピンのマニラ新聞社に出向したが、1944年12月、アメリカ軍の反攻上陸をルソン島の山中に避け、1945年9月、新聞報道関係者22人を率いて投降し、年末浦賀に帰った(『比島投降記』(1946年)。
戦後は、毎日新聞社出版局長、サン写真新聞社長などを歴任した。


1952年(57歳)、小津安二郎監督作品『お茶漬の味』に出演した。同年東京ライオンズクラブの初代会長に、翌1953年、日本ライオンズクラブの初代ガバナーになった。その年、ヴァン・ウィック・ブルックス著『アメリカ文学史』の翻訳出版により、日本芸術院賞を受賞した。


1959年(64歳)、ニューヨークのライオンズクラブ世界大会で国際理事に就任したが、帰国後の8月4日、急逝した。


おもな文業
各列記の1行目に初版、2行目以降に重版・改版を記す。


著作
・『旅から旅へ』、東京日日新聞社・大阪毎日新聞社、(1923)
・『パイプをくはえて』、東京日日新聞社・大阪毎日新聞社、(1924)
・『煙草とパイプ』、郊外社、(1925)
・『むだ話』、春陽堂、(1926)
・『山へ入る日』、中央公論社(1929)
・『煙草通』、四六書院 通叢書、(1930)
・『山・都会・スキー』、四六書院(1931)
・『ひとむかし』、人文書院(1936)
・『大阪弁』、創元社、(1939)
・『樫の芽』、白水社、(1943)
・『比島投降記 - ある新聞記者の見た敗戦』、大地書房(1946)
 ・中公文庫(1995)ISBN 9784122022485
・『世界の春』、春光社(1947)
・『卅年』、文藝春秋新社、(1948)
・『たばこ談義』、毎日新聞社(1949)
・『ひなたぼっこ』、桐陰堂書店、(1953)
・『可愛い山』、中央公論社(1954)
 ・白水社(1987)ISBN 9784560030097
・『山を思う』、山と渓谷社 山渓山岳新書(1955)
・『旅・酒・煙草』、朋文堂 旅窓叢書16、(1955)
・『タバコ・あれこれ』、ダヴィッド社 (1957)
・『チャーチル』、日本書房 現代伝記全集12(1959)


訳業
・エドワード・S・モース、『日本その日その日』、科学知識普及会(1929)
 ・創元選書(1939)
 ・東洋文庫171、172、179(初版1970年)ISBN 9784582801712、ISBN 9784582801729、ISBN 9784582801798
 ・ワイド版東洋文庫(2004)ISBN 978425680172、ISBN 9784256801727、ISBN 97842568017963
・ジェームス・マシュー・バリー、『妖姫ニコティン』、白水社(1938)
・パール・バック、『アジヤの友へ』、毎日新聞社(1946)
・ジョセフ・グルー、『滞日十年 上下』、毎日新聞社(1948)、ちくま学芸文庫で再刊(2011年9月/10月)
・ジョン・ハーシー、『ヒロシマ』、谷本清と共訳、法政大学出版局(1949)
 ・「増補版」、谷本清・明田川融と共訳、法政大学出版局(2003)ISBN 9784588316128
・パール・バック、『郷土』、毎日新聞社、(1949)
・アーニイ・パイル、『これが戦争だ 兵隊ジョー』、高橋長助と共訳、養徳社(1951)
・フランク・ギブニイ(Frank Gibney)、『日本の五人の紳士』、毎日新聞社(1953)
・トーマス・ハーディ、『テス』上下、河出文庫(1955)
 ・新版 河出書房新社 「河出世界文学大系52」、(1980)
・バーナード・リーチ、『陶工の本』、中央公論社、(1955)
・ロバート・シュワンテス(Robert Schwantes)、『日本人とアメリカ人 日米文化交流百年史』、創元社(1957)
・ウィンストン・チャーチル、『人生と政治に関する我が意見』、創元社(1957)
・クリフトン・フェディマン(Clifton Fadiman)、『頭脳の楽しみ』、荒地出版社(1958)
・マーク・トウェイン、『ハックルベリー・フィンの冒険』、研究社アメリカ文学選集 (1958)
 ・「筑摩世界文学大系35(1980)」中の一篇
・ヴァン・ウィック・ブルックス(Van Wyck Brooks)、『アメリカ文学史1800 - 1915 (1) - 造る者と見出す者、ワシントン・アーヴィングの世界、』/同上(2)、『花ひらくニュー・イングランド』/同上(3)『メルヴィルとウィットマンの時代』/同上(4)『小春日和のニュー・イングランド』/同上(5)『自信の歳月1885年-1915年』、ダヴィッド社(1953)
 ・名著普及会(1987)ISBN 9784895513043、ISBN 9784895513050、ISBN 9784895513067、ISBN 9784895513074、ISBN 9784895513081


出典
いろいろなウェブ情報のほか、
・「比島投降記、中公文庫(1995)」巻末の、石川周三:『著者について』
・磯田光一他編:新潮日本文学辞典、新潮社(1988) ISBN 4107302083
・小田切進編:『日本近代文学大事典 机上版』、講談社(1984) ISBN 9784062009270


関連項目
・筑波大学附属中学校・高等学校の人物一覧


外部リンク
・石川欣一:作家別作品リスト - 青空文庫
・石川欣一 - allcinema
(wikiより)


関連情報
http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/770.html

708 石川千代松墓(台東区・谷中霊園)


 石川欣一