酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

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4824 本居長世墓(台東区谷中1丁目・谷中霊園)

本居 長世(もとおり ながよ、1885年(明治18年)4月4日 - 1945年(昭和20年)10月14日)は、日本の男性童謡作曲家。晩年は長豫と称した。


生涯
1885年(明治18年)東京府下谷区御徒町に生まれる。国学者として著名な本居宣長の和歌山学党6代目に当たる。


生後1年で母と死別。養子であった父が家を出たため、やはり国学者であった祖父、本居豊穎に育てられる。祖父の期待に反して音楽家を志すようになり、1908年(明治41年)東京音楽学校本科を首席で卒業、日本の伝統音楽の調査員補助として母校に残る。なお、同期にやはり作曲家となる山田耕筰がいる。1909年(明治42年)器楽部のピアノ授業補助、翌1910年(明治43年)にはピアノ科助教授となり、ピアニストを志すが、指の怪我で断念。このときの教え子に中山晋平や弘田龍太郎がいる。1918年(大正7年)「如月社」を結成。この如月社で本居長世の作品を独唱したのが美しいテノールの音色を持つバリトン歌手、藤山一郎(東京音楽学校声楽科出身で、慶應義塾普通部のころから本居長世のところに出入りしていた)である。また、本居長世は宮城道雄や吉田晴風らの新日本音楽運動に参加、洋楽と邦楽の融合を模索した。


折から、鈴木三重吉による児童雑誌『赤い鳥』が創刊され、従来の唱歌に代わる「童謡」と呼ばれる新しい歌が人気を博していた。これに呼応し1920年(大正9年)中山晋平の紹介によって斎藤佐次郎による児童雑誌『金の船』より『葱坊主』を発表。同年、新日本音楽大演奏会で発表した『十五夜お月さん』は、長女みどりの歌によって一躍有名となり[1]、以後野口雨情等と組んで次々に童謡を発表する(みどりは童謡歌手の第1号となり、童謡歌手のレコード吹き込み第1号ともなった[2])。その後、次女貴美子(後に三女若葉も)等とともに日本各地で公演を行った。1923年(大正12年)関東大震災により甚大な被害が発生すると、日系米国人を中心に多くの援助物資が贈られた。その返礼として日本音楽の演奏旅行が企画され、本居長世も2人の娘等とともに参加し、アメリカ合衆国各地で公演を行った[3]。1945年(昭和20年)肺炎により死去。


代表作
・『七つの子』
・『青い眼の人形』
・『赤い靴』
・『十五夜お月さん』
・『たんぽぽ』
・『めえめえ児山羊』
・『汽車ぽっぽ』(作詞も本居が手がけた)
・『國學院大學校歌』


など


親族
本居長世の長女・みどりは童謡歌手の第1号であることは既に述べたが、みどりの夫・堤徳ニ[4]は堤甲子三の義弟である。甲子三は男子に恵まれなかったので政治家・小川平吉の五男・平五を婿養子に迎えた。平五の娘、すなわち甲子三の孫娘・敦子は鈴木善幸の長男で環境大臣を務めた鈴木俊一に嫁いでいる。本居家は堤家(西武グループの創業者一族とは無関係)を通じて鈴木家や小川家と姻戚関係で結ばれているといえる。


伝記
・金田一春彦『十五夜お月さん 本居長世 人と作品』三省堂、1983 


脚注
1. 長田暁二 『童謡歌手からみた日本童謡史』 大月書店、1994年11月1日、23頁。ISBN 4-272-61066-X。
2. 長田暁二 『童謡歌手からみた日本童謡史』 大月書店、1994年11月1日、22頁。ISBN 4-272-61066-X。
3. 長田暁二 『童謡歌手からみた日本童謡史』 大月書店、1994年11月1日、26頁。ISBN 4-272-61066-X。
4. 長田暁二 『童謡歌手からみた日本童謡史』 大月書店、1994年11月1日、27頁。ISBN 4-272-61066-X。


参考文献
・小林弘忠『「金の船」ものがたり』(毎日新聞社、2002年) ISBN 4-620-10656-9
・藍川由美『「演歌」のススメ』(文春新書、2002年) ISBN 4-16-660282-9
 ・伝統的な日本の音楽構造と、洋楽とを融合させる上で、本居長世の果たした功績について分析している。



外部リンク
・本居長世の楽譜 - 国際楽譜ライブラリープロジェクト。PDFとして無料で入手可能。
・本居長世 童謡の黄金時代の開拓者
・本居長世
(wikiより)


関連情報
http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/39.html
36 弘田龍太郎墓・曲碑(台東区谷中・全生庵)


http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/128.html
125 赤い靴の少女・佐野きみ墓(港区南青山2-32-2・青山霊園)


http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/661.html
621 本居豊穎墓(台東区・谷中霊園)


http://drunkenjohnny.muragon.com/entry/1635.html
1515 赤い靴はいてた女の子像(神奈川県横浜市中区山下町279)


 本居長世