酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

4618 円政寺内金毘羅社社殿(萩市大字南古萩町)

金毘羅社の建立年は不詳であるが、入口に金毘羅社に寄進された鳥居が建っており、それに延享 2年 ( 1745 ) と彫られている点や天保年間 ( 1830 ~ 43 ) に編纂された「八江萩名所図画」に現在の社そのままの姿が描かれていることなどから、少なくともそのころには建立されていたと思われる。


本殿は木像切妻造檜皮葺で桁行 1.73m、梁間 1.2m、主な用材はケヤキ、柱は丸柱である。


釣屋は桁行 5.41m、梁間 5.1mの桟瓦葺で、内部は畳敷きである。


拝殿は一重裳階付、入母屋造瓦葺、前面庇は檜皮葺、用材はケヤキ、柱は丸柱で、唐破風の桁行 4.0m、梁間 6.1mの本県独特の楼造風である。


このように社殿が地方色の濃い古い建物であることや神仏習合の形態が今でもみられる点で貴重な遺構である。


石鳥居は花崗岩製で高さ 2.8m、様式は明神鳥居で笠木・島木に反りがあり、柱には転びがあり、柱頭部には台輪がついている。


建立年代は延享 2年 ( 1745 ) である。


山門は桁行 2.42m、梁間 1.34mの棟門形式で本瓦葺、両袖に 1.35mの潜門がついている。


建築年代は不明である。


石灯籠は玄武岩製で高さ 4.3m、さらに 77cmの 4段の台座上に立ち、県下最大のものである。


竿の部分の竜の高彫はすばらしく、高さ 1.14m、直径 52cmである。


制作年代安政 5年 ( 1858 ) で萩の石工・五嶋吉平恒徳、同山中武祐利豊の共同制作であり、付近の町人たちが寄進したものである。
(案内板より)