酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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小生の拙ブログに御訪問頂き、誠に有難う御座います。


歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

3372 長楽館(京都市東山区八坂鳥居前東入円山町・円山公園内)

旧村井吉兵衛京都別邸(長楽館)


長楽館は、「たばこ王」と称された明治時代の実業家・村井吉兵衛が円山公園の一角に建てた別荘で、その名称は伊藤博文が宿泊した折に付けたものである。


工事は、アメリカ人技師T.M.ガーディナーの設計・監督、清水満之助の施行により、明治42年(1908)6月に竣工した。


また室内装飾は、東京の杉田商店、京都の河瀬商店が分担し、壁画は高木誠一の筆になると伝える。


建物は、1階・2階ともに中央の広間を中心としてそのまわりに各室が配され、1階には客間、球戯室(半地下)、書斎、サンルームと食堂が、また2階には喫煙室(中2階)、貴婦人室、美術室、客室3室などが置かれている。


なかでも1階客間は、暖炉まわりや壁パネル、天井に植物文様のレリーフを飾るなど、ロココ様式を基調とし、最も華麗で見ごたえのある部屋となっている。


一方3階は和室となり、とくに東北の2室は書院造風で、その豪華なつくりと漸新な座敷飾りはみごとである。


建築当初の家具が残っている点も注目され、ロココ様式をはじめそれぞれ部屋に合った洋式の家具が配置されていた。


ロンドンのメープル(MAPLE)製など、大半が高級な輸入品で、意匠的に優れている。


長楽館は、内部の凝った意匠に見るべきところがあり、規模も大きく、明治時代後期における和洋折衷の住宅建築の代表例として価値が高く、家具30点を含めて、昭和61年6月2日、京都市指定有形文化財に指定された。
(案内板より)











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