酔いどれJohnny 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

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歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


また『 高知市丹中山・歴史公園 』の記事については案内板を引用していますが、"この案内板の文章転用は、前田秀徳様より御許しを頂きました。"

※  「あの頃は若かった」、「おもしろ画像」、「歴史の時間」の画像については「ネット上の画像」を拾って掲載する場合もあります。

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2574 小野田元熈墓(台東区谷中7-5-24・谷中霊園)

小野田 元熈(おのだ もとひろ、1848年3月15日弘化5年2月11日) - 1919年6月12日)は、幕末館林藩士明治から大正期の警察内務官僚政治家。官選県知事貴族院議員錦鶏間祗候。旧姓・藤野、幼名・貞治。


経歴

館林藩下士・藤野逸平の二男として生まれ、同藩の小野田安兵衛の養子となる。館林藩では、徒士格大納戸役、家老付日記役心得、藩内監察、少属などを歴任。


明治4年11月1871年末頃)、東京府取締組羅卒小頭となり、さらに司法省少警部となり1873年2月に退官。1874年1月、警視庁少警部として再度、警察官となる。1877年2月、内務省警視局三等大警部兼陸軍歩兵中尉として、別働第3旅団第1大隊副官として西南戦争に従軍した。


1879年2月から翌年8月まで川路利良大警視に随行し欧米の警察制度を視察。1881年1月、警視庁四等警視・第三課長兼任となり、以後、警視庁書記局次長、同会計局長、兼内務少書記官、警視庁書記局長、東京府小笠原島司、長野県書記官兵庫県書記官などを経て、1893年3月に内務省警保局長に就任。1896年11月に辞職した。


1897年4月、茨城県知事に任命され、さらに山梨県知事、静岡県知事、宮城県知事、香川県知事を歴任し、1910年 6月に辞職。同年7月16日、貴族院勅選議員に任命され[1]1919年 6月まで在任。1911年7月28日、錦鶏間祗候に任じられた[2]


1911年4月から1915年 4月まで上毛モスリン社長を務めた。


栄典

1886年(明治19年)7月8日 - 正六位[3]

1893年(明治26年)

 ・4月11日 - 正五位[4]

 ・6月29日 - 勲四等瑞宝章[5]

1896年(明治29年)12月21日 - 従四位[6]

1905年(明治38年)6月24日 - 勲二等瑞宝章[7]

1906年(明治39年)4月1日 - 勲一等旭日大綬章[8]明治三十七八年従軍記章[9]

1915年(大正4年)11月10日 - 大礼記念章(大正)[10]


著作・伝記

・『小笠原島巡回略記』警視庁、1885年。

・『泰西監獄問答録』警視庁、1889年。

・『北海道紀行』小野田元熈、1896年。

・編著『官祭館林招魂社略記』小野田元熈、1917年。


伝記

・小野田元一著『小野田元熈』小野田元熈五十年祭記念出版、私家版、1969年。


脚注

1. 『官報』第8121号、明治43年7月18日。

2. 『官報』第8431号、明治44年7月29日。

3. 『官報』第907号「叙任及辞令」1886年7月10日。

4. 『官報』第2932号「叙任及辞令」1893年4月12日。

5. 『官報』第3000号「叙任及辞令」1893年6月30日。

6. 『官報』第4046号「叙任及辞令」1896年12月22日。

7. 『官報』第6595号「叙任及辞令」1905年6月26日。

8. 『官報』号外「叙任及辞令」1907年3月31日。

9. 『官報』第7578号・付録「辞令」1908年9月28日。

10. 『官報』第1310号・付録「辞令」1916年12月13日。


参考文献

秦郁彦編『日本近現代人物履歴事典』東京大学出版会、2002年。

・衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』1990年。


外部リンク

国立国会図書館 憲政資料室 小野田元熈関係文書(所蔵)

国立国会図書館 憲政資料室 小野田元熈関係文書(MF)

(wikiより)


 小野田元熈










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